FC2ブログ
--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2008'03.31.Mon

研究プロジェクト終了について

日本大学文理学部では情報科学研究所を中心に、文部科学省が推進する学術フロンティア事業の補助を受けて、多様な研究情報ならびに教育情報のデジタルアーカイブの構築と高度利用法の探求を目的とした研究事業を、平成15年度~19年度の間、実施してまいりました。このたび、本研究事業が無事終了いたしましたことを報告申し上げます。

本研究事業では、研究情報と教育情報のデジタル化を組織的に推進すべく、次の三つの課題を掲げて研究活動を行ってまいりました。

(1) 学術研究と教育に関わる多様なデジタルアーカイブの構築
(2) デジタルアーカイブの高度利用法の探求
(3) デジタルアーカイブ基盤システムの構築

以上の目的のうち、(3)が基本的な目標であり、(1)と(2)はそのためのケーススタディとして位置づけられます。本研究事業を推進することによって、各研究者が抱える研究情報と教育情報のデジタル化を促進し、日本大学文理学部を多様な研究情報と教育情報の発信基地としていくことを目指しました。また、情報学の視点からは、対象指向型情報学研究のモデルケースとして位置づけられることを目標といたしました。

初年度である平成15年度は、デジタルアーカイブ基盤システムの開発を主な課題とし、各デジタルアーカイブに関してはデジタル化対象の選定と収集ならびに、デジタル化の方法を検討いたしました。

2年目にあたる平成16年度は、前年度開発した基盤システムの本格運用を開始し、前年度の検討結果を踏まえて具体的なデジタルアーカイブの構築作業に入りました。さらに、各研究グループからの要望に応じてシステム機能の拡充を行いました。

3年目にあたる平成17年度は、デジタルアーカイブの構築が一層の進展を見せ、高度利用法の探求へと研究の比重が移行しました。

4年目にあたる平成18年度は、構築されたデジタルアーカイブをもとに、さらなる高度利用に向けての研究を推進するとともに、研究成果の公開に関わる諸問題の解決に向けて取り組みました。

5年目にあたる平成19年度は、これまでの研究活動の総まとめを行い、その成果を外部に広く公表することに主眼を置いた取り組みを行いました。

当初の構想として、3年目終了時と5年目終了時を節目とした計画目標を策定いたしましたが、その3年目終了時において、計画目標のうち9割程度が達成され、5年目終了時には、計画目標のほとんどが達成されたばかりではなく、当初の計画を上回る成果も得られたものと判断しております。今後は、得られた研究成果をより積極的に広く公表していけるように努めていく所存であります。

問い合わせ等がございましたら、Tel 03-5317-8955(または 03-3329-1151[内線3801])までいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申しあげます。

----------

以上、http://da.chs.nihon-u.ac.jp/より抜粋
スポンサーサイト
Topトラックバック(0)  コメント(0)
Next |  Back

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。