--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2006'07.25.Tue

高度利用に関する話し合い(5)

日時:7月25日(金)午後5時から午後7時
場所:広領域情報学センター地階
報告:夜久グループ(吉野さん)・紅野グループ(那須さん)

10名が参加。特に那須さんの報告は,満洲語資料とも重なる部分が少なくないので,いろいろと質問させて頂いた。その内のひとつを記しておく。

「明月記」は日本大学が誇るコレクションであり,吉田さん(山田グループ)から他の研究・所蔵等機関との連携をはかることも重要との意見があった。当プロジェクトで綿貫が担当(加藤直人先生と綿貫との作業もあり)する満洲語文書資料についても,同じように考えている。

本日の全体報告会の原稿のなかで,「高度利用」部分において,「他機関へのリンク」を記した部分がある。これは単なる「リンク」ではない。満洲語文書資料は基本的に非公開なので,相互リンクや相互研究は不可能であるが,私が言いたいのは,インデックス「要素」で先頭を行くデータベースにすり合わせることで,一大(世界規模)満洲語文書資料データベースとすることが言いたかったのである。

換言すれば,どこの研究機関も独自にデータベースを構築するなど,各地・各研究機関がそれぞれ「中心」「センター」になっている。各研究機関が「センター」になっているのはさておき,問題なのは,独自にインデックス構築をおこなっていることである。それでは研究機関同士で横の連携がとれない。当然である。

インデックスの立て方がそれぞれが持つ伝統に則っているのは理解できる。しかしながら,現在ダブリンコアなどを用いることで,それぞれのインデックス名称を大幅に変更せずに,「共通要素」を持つことができるのである。本日の「全体会議資料」の私担当部分の「リンク」←「高度利用」というのは,以上の理由からである。

以上の基礎的はことについては,昨年度(2006年3月25日発行)の若手本の拙稿にも記してある。

満洲語文書資料については,台湾が主導的役割(国家プロジェクトですし)を果たしている上に,当プロジェクトの満洲語文書資料についても制限がある。ただ聞けば「明月記」については,日本大学がイニシアチブを執れるとのこと。是非ともやっていただきたいと思うものである。
スポンサーサイト
学術フロンティア全体:  トラックバック(-)  コメント(0)
2006'07.25.Tue

全体報告会

日時:7月25日(金)午後2時から午後3時半
場所:広領域情報学センター地階

本班からは,松重・綿貫(PD)が参加した。
詳しい内容についてはこちらを参照。

学術フロンティア全体:  トラックバック(-)  コメント(0)
2006'07.25.Tue

高度利用に関する話し合い(4)

日時:7月6日(金)19:00-
場所:広領域情報学研究センター地階アーカイブ室
報告:水嶋グループ(宮地さん)・山田グループ(雪吹さん)

綿貫は所用のため参加できず。
学術フロンティア全体:  トラックバック(-)  コメント(0)
 |TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。