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2010'12.24.Fri

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2008'03.31.Mon

研究プロジェクト終了について

日本大学文理学部では情報科学研究所を中心に、文部科学省が推進する学術フロンティア事業の補助を受けて、多様な研究情報ならびに教育情報のデジタルアーカイブの構築と高度利用法の探求を目的とした研究事業を、平成15年度~19年度の間、実施してまいりました。このたび、本研究事業が無事終了いたしましたことを報告申し上げます。

本研究事業では、研究情報と教育情報のデジタル化を組織的に推進すべく、次の三つの課題を掲げて研究活動を行ってまいりました。

(1) 学術研究と教育に関わる多様なデジタルアーカイブの構築
(2) デジタルアーカイブの高度利用法の探求
(3) デジタルアーカイブ基盤システムの構築

以上の目的のうち、(3)が基本的な目標であり、(1)と(2)はそのためのケーススタディとして位置づけられます。本研究事業を推進することによって、各研究者が抱える研究情報と教育情報のデジタル化を促進し、日本大学文理学部を多様な研究情報と教育情報の発信基地としていくことを目指しました。また、情報学の視点からは、対象指向型情報学研究のモデルケースとして位置づけられることを目標といたしました。

初年度である平成15年度は、デジタルアーカイブ基盤システムの開発を主な課題とし、各デジタルアーカイブに関してはデジタル化対象の選定と収集ならびに、デジタル化の方法を検討いたしました。

2年目にあたる平成16年度は、前年度開発した基盤システムの本格運用を開始し、前年度の検討結果を踏まえて具体的なデジタルアーカイブの構築作業に入りました。さらに、各研究グループからの要望に応じてシステム機能の拡充を行いました。

3年目にあたる平成17年度は、デジタルアーカイブの構築が一層の進展を見せ、高度利用法の探求へと研究の比重が移行しました。

4年目にあたる平成18年度は、構築されたデジタルアーカイブをもとに、さらなる高度利用に向けての研究を推進するとともに、研究成果の公開に関わる諸問題の解決に向けて取り組みました。

5年目にあたる平成19年度は、これまでの研究活動の総まとめを行い、その成果を外部に広く公表することに主眼を置いた取り組みを行いました。

当初の構想として、3年目終了時と5年目終了時を節目とした計画目標を策定いたしましたが、その3年目終了時において、計画目標のうち9割程度が達成され、5年目終了時には、計画目標のほとんどが達成されたばかりではなく、当初の計画を上回る成果も得られたものと判断しております。今後は、得られた研究成果をより積極的に広く公表していけるように努めていく所存であります。

問い合わせ等がございましたら、Tel 03-5317-8955(または 03-3329-1151[内線3801])までいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申しあげます。

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以上、http://da.chs.nihon-u.ac.jp/より抜粋
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2008'02.23.Sat

デジタルアーカイブ活用による東アジア史研究の新たな可能性

「デジタルアーカイブの構築と高度利用」中国文書等資料班 公開シンポジウム
日本大学文理学部学術フロンティア推進事業
「デジタルアーカイブの構築と高度利用」中国文書等資料班 公開シンポジウム

デジタルアーカイブ活用による東アジア史研究の新たな可能性

【プログラム】
1.開催日時:
 2008年3月1日(土)10時~18時

2.会 場:日本大学文理学部図書館3階オーバルホール

3.報告・討論:
 10:00~10:10 開会の挨拶 戸田誠之助(日本大学文理学部情報科学研究所所長・同教授)

 10:10~12:00 SESSION1
    「可視化される都市発展の構図:ハルビン絵葉書アーカイブの可能性と課題」
     [報告者]松重充浩(日本大学文理学部教授)・千葉正史(明治学院大学非常勤講師)・林幸司(亜細亜大学非常勤講師)
     [コメンテーター]内藤陽介(財団法人切手の博物館副館長)
               上田貴子(近畿大学文芸学部講師)

 12:00~13:00 休 憩

 13:00~14:50 SESSION2
    「絵巻に浮かぶ日中琉交流:『清国漂流図』アーカイブの特徴と課題」
     [報告者]柳澤明(早稲田大学文学学術院教授)・久保裕之(中央大学大学院院生)
     [コメンテーター]鈴木孝幸(慶應義塾大学大学院院生)

 14:50~15:00 休 憩

 15:00~16:50 SESSION3
    「満洲語档案資料データベースの連携:『鑲紅旗档』アーカイブの特徴と課題」
      [報告者]加藤直人(日本大学文理学部教授)・綿貫哲郎(日本大学文理学部非常勤講師)
      [コメンテーター]楠木賢道(筑波大学歴史人類学系准教授)
                  
 16:50~17:00 休 憩

 17:00~17:50 全体討論

 17:50~18:00 閉会の挨拶 加藤直人(日本大学文理学部教授)

※シンポジウム終了後、懇親会を予定しております(18:30~20:30於日本大学文理学部チェリー、参加  費;一般5000円、学生・院生2000円)。こちらも、是非ご参加ください。
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2007'06.18.Mon

平成19年度 公開シンポジウムを開催します

日本大学文理学部では,国文学・中国語中国文化学・歴史学・心理学・脳神経科学・地理学・教育学等の各分野におけるデジタルアーカイブの構築事例の紹介および高度利用に関する公開シンポジウムを開催します。ふるってご参加ください。
〈参加費無料〉

日 時:2007年7月28日(土)・29日(日)
    9:30~17:00
場 所:日本大学文理学部 図書館 3F オーバルホール

主 催:日本大学文理学部情報科学研究所
後 援:世田谷区教育委員会

プログラムの詳細はもう少々お待ち下さい。確定次第、更新します。

問い合わせは、Tel 03-5317-8955 またはメール mohri-y@chs.nihon-u.ac.jp までお願い申し上げます。

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http://da.chs.nihon-u.ac.jp/index.htmlより転載
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2007'01.22.Mon

デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用

日本大学学術研究高度化推進事業研究発表会
学術フロンティア推進事業 (文理学部)

テーマ:デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用


日 時:2007年1月27日(土)

場 所:日本大学文理学部 図書館3Fオーバルホール

プログラム
9:30~ 9:40 開会の挨拶 (戸田 誠之助)
9:40~10:10 デジタルアーカイブの類似性自動抽出 (○谷 聖一 田中ゆかり 小嶋 徹 毛利康秀 吉岡 卓 
戸田誠之助)
10:10~10:40 喜多村緑郎文庫アーカイブにおける時間構造解析と推論システムの構築 (〇吉岡 卓 森井マスミ 
小嶋 徹 毛利康秀 谷 聖一 紅野謙介 戸田誠之助)
10:40~10:50 休憩

10:50~11:20 地震史料アーカイブの構築と歴史学での利用と可能性(○鍋本由徳)
11:20~11:50 『落窪物語絵巻』の調査とデジタル化について(松田行子 小田切文洋 久保木秀夫 ○阿部好臣)
11:50~12:20 『清国漂流図』デジタルアーカイブの「高度利用」の可能性(○柳澤 明)

12:20~13:00 昼休憩

13:00~13:30 ポリグラフ検査判定支援ソフトウェアの開発 (○三村 覚 政本 香 鈴木博之 市川優一郎 依田光正 
寺門正顕 小杉常雄 依田麻子 久我隆一)
13:30~14:00 笑顔に見る非言語的伝達行動と擬態語の関係 (○輿水 優 平井和之)
14:00~14:30 音楽と脳の活動 (○森 昭雄 小沢 徹 高寄正樹 雪吹 誠 峯島孝雄 青山清英)
14:30~15:00 農業地域情報デジタルアーカイブの高度利用 -マクロ研究とミクロ研究の統合へ向けて-
(○水嶋一雄 松村祝男 小倉 眞 田野 宏 鈴木康夫 落合康浩 宮地忠幸 両角政彦)
15:00~15:10 休憩

15:10~15:40 顔情報デジタルアーカイブの構築とその応用(2)(○山田 寛 吉田宏之 鈴木竜太 渡邊伸行 
番場あやの 續木大介 四倉達夫 N.P.チャンドラシリ 時田 学 和田万紀 森島繁生)
15:40~16:10 非同心円的拡大主義に基づいた地理教育支援システムの検討 (○吉野大輔 牛田伸一 小笠原喜康 
夜久竹夫)
16:10~16:40 都市機能利用に関する様々な需要・供給モデルとその問題点(○鈴木 理 高阪宏行 関根智子 
相羽良寿 前垣内健太郎 五十嵐寛之)
16:40~17:10 環境変化分析のための衛星データセットアーカイブ(○中山裕則 山川修治)


17:10~17:20 閉会の挨拶 (谷 聖一)
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http://da.chs.nihon-u.ac.jp/

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